ゆんゆん日誌

よろず・オタク・ブログ

勝手にあんスタユニソンプレイリスト



どうもこんにちは。
今だにサイトのエラーに巻き込まれたままでツイッターにオリジナルプレイリスト()が投稿できないタイプのオタクです*1
「リクエスト・トークンが無効です」って何?

最初は取り乱して「なんで投稿できない…(;_;)(;_;)」と若干メンがヘラったりしていましたが、今はなんだか問い合わせしても「解決できない…のかな…?あはは」という感じで虚無感を味わっています。
果たして私は、今後のあんスタのツイッターキャンペーンには参加できるのか?!乞うご期待!!

とはいえ、プレイリスト作成自体はサイト上で出来ていたので、はてブロに投稿してしまいましょう。思いついてしまったことには仕方ない。
テーマは…「情緒がないとき用」です!私がテンションを人並みに保つためには音楽が必要なので、このテーマをとっさに思いついたのも仕方がないことなのです…。常に情緒が死んどるのです……。


○プレイリストタイトル「無」
→分かりやすいタイトルです。

M1.Melody in the Dark
→基本的に虚無なときほどアップテンポの曲を聴きがち。なぜかというと、テンポの速さと音の激しさで欠けたテンションを埋め合わせているからです。なのでこのプレイリスト、全体的に激しい曲ばっかりです。
まあ、やっぱりプレイリスト一発目はこの曲でしょう。C&Rでテンションアゲアゲです(無)アンデの単独ライブやるときはメロダで始めてほしいって一生ゆってる。実際、スタライもアルバムもメロダで始まりますし……。

M2.Death Game Holic
→続いて2曲目も激しいロックです。前の曲と似た曲調でありながら少し違う感じですね。プレイリストにちょっとした展開を持たせてみました。起承転結でいうと「承」のイメージです。ヘドバンしたくなる曲ですね。
ところで、この曲の朔間さんは声の感じがデスボっぽくて、いつものアンデのときと違う感じがしませんか?最高ですね。私は朔間さんのかすれ声が好きです。

M3.剣戟の舞
→ガラッと曲調が変わり、ここからジャズパートが始まります。3曲目にして、起承転結の「転」です。自分ではジャズパートだと思っていますが、音楽に関する知識が乏しいので間違っていたらすみません。
こういう感じのキャラソンがすごく好きなんですよね。Bプロだったらキラキンの「極上フィクション」とか。和ジャズ?なので2曲目との差も際立ちます。歌詞にもメロディにもすごく雰囲気のある素敵な曲だと思います。

M4.knights the Phantom Thief
→今度は洋風(??)です。Knightsの優雅な面を堪能できる、美しい曲です。ピアノの使い方が好きです(たぶんピアノの音で合ってると思いますが自信はない)。耳が癒やされる。

M5.Trap For You
→真夏の楽園て感じがして最高なんですよねえ。イントロからしてもうすっごい神だと思います。惹きつけられる。あのEveの2人がこうやって手ぐすね引いて待ち構えていると思ったら興奮します。
あとは、2人の声の組み合わせがすごく好きです。ピンクレディーかな?みたいな。

M6.Valentine Eve's Nightmare
→アルバム試聴した瞬間「神曲か?」と叫びました。UNDEADさん、普段はわりと愉快なお兄さん達という感じでコントしてるのに、実際は朔間さんをしっかり頂点に戴いているし、曲はセクシーでかっこいいしで大好きなユニットです。
バレンタインをこういう視点の曲にできるのはアンデならではの強みだなと思います。

M7.Fight for Judge
→起承転結の「結」。ラストなので「強い曲」を持ってきてバシッと〆ました。戦闘力マシマシな感じが好きです。
Knightsはわりかし紆余曲折あるユニットで、それがユニットとしての「強さ」の基盤になっていると思っています。この曲では、そんな「強い」ユニットの戦闘力を分けてもらえて元気になれる気がします。瀬名泉のソロパートとかめっちゃやる気出ます。
やる気が出た(気がする)からといって情緒が戻るわけではありませんが…。


以上です。
好きな曲、ってだけならもっとあるんですけど、テーマに当てはまるものはこんな感じかなと思います。
一応、順番に聴けるように考えて並べたのですが、どの曲も単体でよいのでシャッフルしても聴けるようなリストにしたつもりです。
楽しかったので、また別のテーマでもやってみたいですね。













*1:エラー復旧とは一体なんだったのか…。